幼稚園の指図の内で、野菜を園児たちが育てている。チャンスにあわせて、さつまいもや、プチ、イチゴやトマトなどいろんな種類の野菜をみんなで育てているのですが、最近はプチトマトの苗を自分ゼロ株植えて育てているようです。
ある日、うちの子どもがしゅんとして幼稚園から帰ってきました。要因を聞くと、自分のトマトの苗だけ元気がないそうです。ドクターから、「ひょっとしたら、鉢が乏しいから育たないのかな」と言われたようです。うちの方の鉢は、家庭で用意する容量を間違えてほんの少しみんなの再び幼いのですが、わずかな差なので違う気がするなぁ・・・と見なし子どもに育て方を聞いてみました。「お水はどうしてあげてるの?」「腐るといやですなぁって思ってちょいづつあげてるの」
原因はわかりました。水が少なすぎるのだと思いました。特に、明日からしばし多めにあげてみたら?とアドバイスしてみました。数日下、子どもは大楽しみで「トマトちゃんとなってきた!」と頼もしい公表がありました。わけがわかってよかった!ところでトマトって元気がなくなる頃に水を挙げると、外圧で手緩いトマトに陥るそうな。ひょっとしたら手ぬるいトマトに上るかも?と些か思いました。http://www.presto-tek.biz/musee-ryokin.html